ドラム式洗濯乾燥機は後悔する?3台使った本音とメリット・デメリット

ドラム式洗濯乾燥機
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洗濯といえば、

「ドラム式洗濯乾燥機って、実際どうなの?」

「いや、高いよね。」

私も買う前はそう思ってました。

洗濯機に30万円超えって……。

本体318,780円。

リサイクル費用などを含めて、合計324,000円。

「……たっか(笑)。」

それでも、買って約2か月。

今のところ、私は後悔してません。

むしろ、

「もっと早く買えばよかったかも」

と思っています。

なぜかって?

洗濯物を干さなくていいからです。

……これ、想像以上に楽でした。


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結論。私の場合は「買ってよかった」

最初に結論を言ってしまいます。

私は今のところ、ドラム式洗濯乾燥機を買って後悔していません。

一番ラクになったのは、

洗濯物を干す作業がなくなったこと。

これです。

洗濯って、

洗濯機に入れる
↓
洗う
↓
取り出す
↓
持っていく
↓
干す
↓
乾いたら取り込む
↓
たたむ

……と、改めて考えると結構やってます💦

しかも我が家の場合、洗濯物を干す場所は2階。

子ども部屋を通りまぁーーーーす。って言いながら、ベランダにレッツゴー!

濡れた洗濯物って、地味に重い。

「よいしょ、よいしょ」と持って上がって、

「今日は晴れてるから外かな?」

「いや、雨降るかも?」

「でも部屋干しすると邪魔だし……」

と考える。

そして最後には、

「もう洗濯物、全部勝手に乾いてくれ!」

と言いたくなる…言ったところで乾かないんですが・・・

ドラム式にしてから、この「干す」という工程がなくなりました。

これは本気で大きかったです。


実は今回が3台目。

ドラム式は今回が初めてではありません

これまで、

パナソニック → 東芝 → パナソニック

と使ってきました。

なので、

「ドラム式って本当に便利なの?」

という疑問については、少なくとも私は実際に使ってきた経験があります。

ただし、3台とも同じ使い方をしていたわけではありません。


1台目はパナソニック

最初のパナソニックは、もともとはパートナーが持っていたもの。

私が使うようになってからは、普段は洗濯だけをメインに使ってました。

乾燥を使うのは、

「今日は雨だから乾かない!」

コインランドリーは行くのが面倒、乾かしてみるかという感じで使用。

当時から、

「乾燥できるって便利だな」

とは思っていました。が、この当時のドラム式洗濯機の乾燥は時間かかりました。

終盤何度かエラーが出始め、修理依頼。

そして、私の中で印象に残っているのが、修理対応がよかったこと。日時も早くきてくれたり、と対応

が良かったです。

これが、後にもう一度パナソニックを選ぶ理由のひとつになります。


2台目は東芝。これがいろいろありまして(笑)

次に使ったのが東芝。

これは約10年使いました。浮気ですね、2台目もパナソニックにしようか悩みましたけど、口コミも悪

くなく、価格もお安くなっていたので、東芝に決定。

なので、

「東芝、ダメだった!」

という話ではありません。

むしろ10年使っていますから、十分長く使ったと思っています。

ただ……

途中の修理対応が、私には結構強烈でした

使い始めて3年くらい経ったころから、エラーが頻繁に出るようになりました。

修理をお願いして、来てもらえるまで約1週間。

その間はコインランドリーへ。

「洗濯機が壊れると、こんなに困るんだ……」

と実感しました。

そして修理してもらい、

「これで大丈夫かな」

と思ったら。

約後、また同じエラー。

「え?」

となりますよね(笑)。

その後、今回の修理の方から、以前の修理で古い基板が取り付けられていたという説明を受けました。

私としては、

「え?新しいものじゃなくて?」

となりまして。

これが結構印象に残りました。

もちろん、これは私が使っていた洗濯機で経験した一件です。

「東芝の洗濯機はこうだ」と一般化するつもりはありません。

実際、この洗濯機は最終的に約10年使いましたし、

最後のほうは、

  • 脱水のボタンが押せなくなった
  • ドアがうまく閉まらないことがある
  • お気に入りだった、洗濯槽内の電気、これがつかなくなった

という状態になり、

「もう、そろそろいいでしょう」

となりました。

長い間、お疲れさまでした😌


そして3台目。現在のパナソニックです

現在使っているのが、

パナソニック NA-LX129EL-C

です。

2026年8月中旬に、ケーズデンキで購入しました。

実際に支払った金額は、

本体318,780円。

リサイクル費用などを含めて、

合計324,000円。

繰り返します。

高っ(笑)

ただ、洗濯機は毎日使うもの。

今回、価格だけではなく、

  • 以前使ったパナソニックの印象
  • 修理対応への安心感
  • 乾燥性能
  • 本体のサイズ
  • そして……色 これがまたかわいい

などを見て選びました。

ちなみに、このモデルのカラーはサンドグレージュ。白も良いですが、くすみカラーもいい感じです。


NA-LX129EL-Cって、どんな洗濯機?

ここは私の感想ではなく、メーカー公式のスペックを確認しておきます。

現在使っているNA-LX129ELは、

  • 洗濯・脱水容量:12kg
  • 乾燥容量:6kg
  • ヒートポンプ乾燥
  • 本体寸法:幅604×高さ1,011×奥行722mm
  • 本体質量:約81kg

となっています。

洗濯~乾燥の目安時間は、

標準乾燥モード:約98分

省エネ乾燥モード:約165分

とされています。

もちろん、これはメーカーが定めた条件での目安。

我が家で実際に使っていると、洗濯物の量などによって変わりますが、私はだいたい3時間くらいを見ています。

ここは、

「98分で必ず乾く!」

という話ではありません。

洗濯物の量やコースなどで変わるので、我が家では「だいたいこのくらい」という感覚です。

ちなみに乾燥時の運転音は約46dB。

そして、正直に言います。

私は「静かだな」とは思ってません。

朝に仕上がるように予約していると、静かな早朝には結構音が響いて聞こえます。

「静音だから、存在を忘れるほど静か!」

……ではありません(笑)。

公式スペックは パナソニック「NA-LX129EL 仕様・詳細情報」 でも確認できます。


私が一番「買ってよかった」と思った瞬間

やっぱり、

洗濯物を2階まで運ばなくてよくなったこと。干さなくても朝には乾いていること。

これです。

以前は、

洗濯する
↓
濡れた洗濯物を持つ
↓
2階へ上がる
↓
干す
↓
乾いたら取り込む

でした。

今は、

洗濯機に入れる
↓
洗濯~乾燥

以上。

もちろん、たたむ作業は残っています。

そこは洗濯機も、

「いや、それは自分でやってください」

ということでしょう。

でも、

干す・取り込む・天気を気にする

このあたりがなくなった。

これが本当にラクでした。

あとは畳むだけ

(↑あとは畳むだけ)


9月の長雨で「買ってよかった」がさらに増した

特に実感したのが、2026年9月。

雨の日が長く続いた時期でしたよね。ずっっと雨…

以前なら、

「今日、干せる?」

「部屋干し?」

「明日は晴れる?」

と、天気予報を気にしていたと思います。

迷わず、

「洗濯機に任せます」

で終了。

毎日、洗濯から乾燥まで。

外に干さなくてもいい。

これだけで、かなり気持ちがラクでした。余計なことを心配しなくて良い。

「洗濯」という家事そのものが消えたわけではありません。

でも、

面倒な工程をひとつ減らす

私はこれが、50代になってから特にありがたいなと感じています。


ただし、良いことばかりではありません

ここはちゃんと書いておきます。

30万円以上する洗濯機ですから、

「最高!何も不満ありません!」

な、わけありません

私が今感じているデメリットはあります。

そもそもが高い!!

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①電気代はやっぱり気になる

乾燥まで使うので、電気代は気になります。

「ヒートポンプだから絶対安い!」

とは私は書きません。

実際の電気代は、使う量やコース、電気料金などによって変わります。

なので、ここは今後、

我が家で実際にどのくらい電気代が変わったのか

見ていきたいと思っています。

これも使い続けて分かったら、記事に追加するつもりです。


②詰め込みすぎると、シワになる

これもあります。

「たくさん入れれば、一回で終わるじゃん!」

と思って、ついつい入れたくなる。

でも、

洗濯物「ちょっと多くない?」

洗濯機「……。」

という状態になる(笑)。

量が多すぎると、衣類によってはシワが気になることがあります。

なので、

「一回で全部終わらせたい!」

という欲望との戦いです。


③音は「無音」ではありません

先ほども書きましたが、私は静かとは感じません。

特に朝。

周りが静かな時間だと、運転音が結構聞こえます。

「洗濯機、今日も働いてるな」

と分かるくらいには聞こえます(笑)。

なので、

音にかなり敏感な人は、設置場所や使用時間も考えたほうがいい

と思います。

これは私自身の使用感として書いておきます。


そして、購入後に知った「こんなサービスもあるんだ」

今回、改めてパナソニックの公式情報を確認していて、

「おっ、こんなサービスがあるんだ」

と思ったのが、

ヒートポンプユニット クリーニングサービスです。

ドラム式洗濯乾燥機のヒートポンプユニットや乾燥経路を、専門の技術員がクリーニングするサービスです。

パナソニック公式によると、LX・SLXシリーズでは、熱交換器(ヒートポンプユニット)や乾燥経路に付着した糸くず・ホコリなどを洗浄します。

料金は現在、

18,700円(税込)

となっています。

しかも、LX129シリーズは通常の対象条件と異なり、購入または設置から5年以内まで申し込み可能と案内されています。

さらに、購入または設置から5年以内にクリーニングを実施した場合、サービス実施後のヒートポンプユニット乾燥機能について、2年間の無償アフターサービスが付帯するとされています。

ただし、すでに乾燥不具合が出ている場合などは、クリーニングではなく修理を案内される場合があります。

つまり、

「なんか最近、乾燥が弱いな」

となってから慌てて申し込めばいい、という単純な話ではありません。

対象条件や製品状態があります。

詳しい条件は、必ず公式サイトで確認してください。

パナソニック「ヒートポンプユニット クリーニングサービス」

これは、今後書く予定の**「ドラム式洗濯乾燥機のメンテナンス」記事**でも、詳しく調べて書きたいと思っています。


じゃあ、どんな人ならドラム式を検討してもいい?

私だったら、

「洗濯物を干すのが面倒」

という人には、一度検討してみてほしいと思います。

特に、

  • 洗濯物を干すのが嫌い
  • 濡れた洗濯物を運ぶのが大変
  • 雨の日の洗濯が面倒
  • 外干しできる時間が限られている
  • 洗濯にかかる時間を減らしたい

こんな人。

逆に、

  • やっぱ天日干し一番
  • 洗濯物を干すのが全然苦じゃない
  • 乾燥機をほとんど使わない
  • 電気代がかなり気になる
  • 設置スペースに余裕がない
  • 運転音が気になる

という人は、急いで買わなくてもいいと思います。

だって、

30万円超えですから(笑)。

「なんとなく便利そう」

だけで買う金額ではありません。


50代になって思う。「面倒」を減らしていいんじゃない?

若い頃は、

「洗濯物を干すくらい普通でしょ」

と思っていました。

毎日やっているから、当たり前。

でも、50代になってくると、

「いや……これ、毎日やるの結構面倒じゃない?」

と思うことが増えてきました(笑)。

別に、何もしたくないわけじゃない。

ただ、

できれば、面倒なことは減らしたい。

私は今、そう思っています。

だから今回のドラム式洗濯乾燥機も、

「最新家電だから買った」

というより、

毎日の面倒をひとつ減らすために買った

という感覚に近いです。

そして今のところ、

その目的はかなり達成できています。

ドラム式にして洗濯物を干す手間がどう変わったのか、実際に使っている私の体験談はこちらで紹介しています。


まとめ|ドラム式洗濯乾燥機、私は今のところ後悔していません

最後に、もう一度。

私が今使っているのは、

パナソニック NA-LX129EL-C。

3台目のドラム式洗濯乾燥機です。

本体価格318,780円。

リサイクル費用などを含めて324,000円。

……やっぱり高い(何回も言っちゃう笑)

でも、

洗濯物を干さなくていい。

濡れた洗濯物を2階まで運ばなくていい。

天気を気にしなくていい。

雨の日でも、洗濯から乾燥まで任せられる。

この「小さな面倒」がなくなったことは、私にとってかなり大きかったです。

もちろん、

電気代は気になる。

詰め込みすぎればシワになる。

音も「めちゃくちゃ静か!」ではない。

そして、まだ使い始めて約2か月。

これから何年も使ってみないと分からないこともあります。

だから私は、

「絶対おすすめ!」

とは言いません。

でも、

「私の場合は、今のところ買ってよかった」

これは言えます。

これから電気代がどうなるのか。

何年使えるのか。

メンテナンスはどうしていくのか。

そして最終的に、

「ドラム式、買って後悔した!」

になるのか、

それとも、

「やっぱり買ってよかった!」

になるのか。

そこは私自身も楽しみにしています。

※この記事に掲載している製品仕様・クリーニングサービスの内容は、2026年10月時点でパナソニック公式情報を確認しています。サービス内容・料金・対象条件などは変更される場合があるため、利用時は公式サイトで最新情報をご確認ください。

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