ドラム式洗濯乾燥機って、たっかいですよねぇ。え?こんなにするの??って思いました💦
できれば長く使いたい。
でも、何年も使っていると、こんなことが気になりませんか?
- ドラム式洗濯乾燥機は何年くらい使えるの?
- 故障したら修理する?それとも買い替える?
- 古い洗濯機は、壊れる前に買い替えたほうがいい?
- 修理用の部品は、いつまで用意されているの?
私も、洗濯機を買い替えるときにはいろいろ考えました。
これまでパナソニックと東芝のドラム式洗濯乾燥機を使い、東芝では故障と修理も経験しています。
そして現在は、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機を使っています。
今回、買い替えについて調べていて、私自身も改めて知ったことがありました。
それが、メーカーが定めている「補修用性能部品の保有期間」です。
今回は、メーカーの公式情報と私自身の買い替え経験を交えながら、ドラム式洗濯乾燥機の寿命や買い替えについて考えてみます。
ドラム式洗濯乾燥機の寿命は何年?
まず気になるのが、寿命ですよね。
ただし、ドラム式洗濯乾燥機が何年で寿命を迎えるのか、一律に断定することはできません。
使用状況や製品の状態によっても異なるため、年数だけで買い替えを決めるのは難しいところです。
そこで、買い替えを考えるときに知っておきたいのが、メーカー公式サイトなどで案内されている「補修用性能部品の保有期間」です。
補修用性能部品の保有期間とは?
補修用性能部品とは、故障した製品の機能を維持するために必要な部品のことです。
メーカーは、製品ごとに補修用性能部品の保有期間を定めています。
この期間を知っておくと、長く使っている洗濯機の修理を考えるときに、確認すべきことがわかります。
パナソニック・東芝・日立・シャープ・AQUAを調べてみた
今回は、ドラム式洗濯乾燥機を検討するときに候補になりやすい5社について、公式サイトや公式取扱説明書を確認しました。
| メーカー | 公式資料で確認できた保有期間 | 確認した資料 |
|---|---|---|
| パナソニック | 製造打ち切り後6年 | 公式サポートページ |
| 東芝ライフスタイル | 製造打ち切り後6年 | 公式サポートページ |
| 日立 | 製造打ち切り後6年 | 公式サポートページ |
| シャープ | 製造打ち切り後6年 | 公式資料(2020年6月時点) |
| AQUA | 製造打ち切り後6年 | 公式取扱説明書 |
※シャープの資料は2020年6月時点の掲載情報です。AQUAについては公式取扱説明書で確認した内容です。個別の機種や最新の案内については、各メーカーに確認してください。
今回確認した5社の資料では、補修用性能部品の保有期間はいずれも製造打ち切り後6年でした。
ただし、これは洗濯機本体の寿命が6年という意味ではありません。
また、6年を過ぎたら必ず修理できなくなる、という意味でもありません。
実際に修理できるかどうかは、機種や故障の内容、部品の供給状況などによって異なります。
各メーカーの公式情報
「製造打ち切り後6年」って、どういうこと?
ここは、間違えやすいポイントです。
購入してから6年ではありません。
保有期間の起点は、製品の製造を打ち切ったときです。
そのため、購入してから何年経過したかだけでは、部品保有期間がどのくらい残っているかは判断できません。
例えば、購入してから6年が経過していても、製造打ち切りの時期によって部品保有期間の状況は異なります。
反対に、購入してからそれほど年数が経っていなくても、製造打ち切りの時期によっては保有期間が残り少なくなっている可能性があります。
個別の機種の製造打ち切り時期は、ここで一律には判断できません。
気になる場合は、洗濯機の型番を確認して、メーカーに問い合わせてみましょう。
部品保有期間が過ぎたら、修理できないの?
これも気になりますよね。
部品保有期間を過ぎたからといって、必ず修理できなくなるわけではありません。
ただし、修理に必要な部品が入手できなければ、修理が難しくなる可能性があります。
長く使っている洗濯機の調子が悪くなったら、年数だけで判断せず、メーカーに修理の可否や部品の供給状況を確認しておくとよさそうです。
洗濯機に不具合が出たら、修理と買い替えのどちらがいい?
洗濯機が故障したとき、すぐに買い替えるべきかどうかは悩むところです。
修理すれば使えるかもしれない。
でも、修理にお金がかかるなら、新しいものを買ったほうがいいのかもしれない。
判断に迷ったら、まずは次のことを確認してみましょう。
1. 修理できるか確認する
まずはメーカーのサポート窓口に相談し、故障の症状や型番を伝えます。
そのうえで、次の点を確認しましょう。
- 保証期間内か
- 修理を受け付けてもらえるか
- 必要な部品があるか
- 修理費用はいくらか
- 修理にはどのくらいの日数がかかるか
修理できるかどうかも、費用も、実際に確認しなければわかりません。
年数だけで判断せず、まずは状況を把握することが大切です。
2. 修理費用と買い替え費用を比較する
修理できるとわかっても、費用によっては買い替えを検討したくなることもあります。
その場合は、修理費用と新しい洗濯機の購入費用を比較してみましょう。
買い替えでは、本体価格だけでなく、設置費用や古い洗濯機のリサイクルにかかる費用なども確認しておくと安心です。
ただし、修理費用がいくら以上なら買い替えるべき、という共通の基準があるわけではありません。
今後どのくらい使いたいか、予算はどのくらいか、自分の生活に合うかも含めて考えましょう。
3. 修理後も使い続けたいか考える
修理費用だけでなく、今の洗濯機をこれからも使い続けたいかどうかも判断材料になります。
例えば、乾燥機能に不満がある、洗濯容量が足りない、お手入れに手間がかかるなど、以前から不便を感じている場合です。
買い替えによって改善したいことがはっきりしていれば、新しい機種を検討する理由になります。
一方、特に不満がなく、修理も可能であれば、使い続ける選択肢もあります。
どちらが正解というわけではありません。
自分の生活と予算に合った選択をしたいですね。
私が東芝のドラム式洗濯乾燥機を買い替えたとき
ここからは、私自身の経験です。
以前使っていた東芝のドラム式洗濯乾燥機は、約10年使いました。
その間に故障を経験しています。
修理を依頼したものの、すぐに来てもらえる状況ではなく、修理まで約1週間待つことになりました。
その間は、コインランドリーを利用しました。すぐ近くにコインランドリーがなかったため、通いました。数日とはいえ、毎日ともなると大変でした。
洗濯機が使えないと、毎日の生活が不便になります。
洗濯物は待ってくれませんからね。
さらに、修理してもらってから約1週間後、同じ不具合が再び起きました。
これは、私にとって大きな出来事でした。
もちろん、この経験だけで東芝の製品全体を評価することはできません。
ただ、故障したときの不便さや、修理を待つ間の大変さを実感したことで、次に洗濯機を選ぶときには、修理や保証についても気にするようになりました。
その後、私はパナソニックのドラム式洗濯乾燥機を選びました。
今では、洗濯機を選ぶときには本体の機能だけでなく、購入後のサポートについても確認したいと考えています。
買い替えるなら、壊れる前がいい?
まだ使える洗濯機を買い替えるのは、もったいない気がしますよね。
私も、できれば長く使いたいと思っています。
一方で、完全に壊れてから買い替えようとすると、洗濯機が使えない期間ができる可能性があります。
特に、家族の洗濯物が多い家庭では、洗濯機が使えないと困ることも多いのではないでしょうか。
そこで、買い替えを急ぐ必要があるかどうか、次の点を確認してみましょう。
今の洗濯機を使い続ける場合
- 特に不具合がなく、普段どおり使えている
- 取扱説明書に沿ったお手入れを続けている
- 修理や問い合わせが必要になったときの連絡先がわかる
- すぐ近くにコインランドリーがある
こうした場合は、年数だけを理由に急いで買い替える必要があるとは限りません。じっくり検討する期間にしましょう。ある程度、欲しい洗濯機を考えておくだけでいざ壊れた時に慌てて決めることがなくなり、失敗もないと思います。
買い替えを具体的に検討したい場合
- 修理が必要な不具合が発生している
- 修理できない、または修理費用が予算に合わない
- 部品の供給状況が気になる
- 今の洗濯機に不便を感じている
- 新しい機種に買い替える目的がはっきりしている
こうした場合は、修理の見積もりを取ったり、新しい機種の価格を調べたりしておくと、落ち着いて判断しやすくなります。
なお、異常な音や振動、焦げたようなにおい、煙など、普段と違う異常がある場合は、無理に使い続けないでください。取扱説明書やメーカーの案内に従い、必要に応じて使用を中止して相談しましょう。
次の洗濯機を選ぶときに、私が重視したこと
せっかく買い替えるなら、次は後悔したくないですよね。
私自身、次の洗濯機を選ぶときには、いくつか重視したことがあります。
洗濯物を干す手間を減らしたい
私がドラム式洗濯乾燥機を使い続けている理由のひとつは、乾燥機能です。
余裕がある時の天日干しも最高に気持ちがいいんですけどね☀️
洗濯が終わったら干して、乾いたら取り込んで、たたむ。
この一連の作業を毎日するのは、なかなか大変です。
特に、天気を気にしながら洗濯するのが面倒でした。
乾燥機能を活用できるようになり、洗濯物を干す手間を減らせています。
ただし、衣類によっては乾燥機能を使えないものもあります。衣類の洗濯表示と洗濯機の取扱説明書を確認して使いましょう。
保証や修理について確認したい
故障を経験したことで、購入後のサポートも気になるようになりました。
メーカー保証や販売店独自の延長保証がある場合は、保証期間だけでなく、対象となる故障や条件も確認しておきたいところです。
保証の内容は契約によって異なるため、購入前に具体的な条件を確認しましょう。
本体価格だけで決めない
ドラム式洗濯乾燥機は、決して安い買い物ではありません。
私が現在使っているパナソニックの洗濯機も、購入時には30万円を超えました。
正直、高いです。
だからこそ、価格だけでなく、乾燥機能やお手入れのしやすさ、自分の生活に合っているかも考えました。
高い機種を買えば必ず満足できる、というわけではありません。
必要な機能と予算を整理して、納得できるものを選びたいですね。
ドラム式洗濯乾燥機の買い替え前に確認したいこと
買い替えを検討している方は、次の項目を確認してみてください。
- 今の洗濯機のメーカー・型番・製造年を確認する
- 不具合がある場合は、取扱説明書に沿って確認する
- 改善しない場合は、メーカーに修理を相談する
- 修理費用と部品の供給状況を確認する
- 新しい洗濯機の価格や保証内容を比較する
- 洗濯容量・乾燥容量・設置スペースを確認する
- 古い洗濯機の引き取りやリサイクル費用も確認する
新しい機種を選ぶときには、本体価格だけでなく、設置条件や搬入経路も忘れずに確認しておきましょう。
まとめ:寿命の年数だけでなく、今の状態で判断しよう
ドラム式洗濯乾燥機は、何年使ったら必ず買い替えなければいけない、と一律に決められるものではありません。
今回、買い替えについて調べるなかで、私自身も改めて知ったのが、補修用性能部品の保有期間でした。
パナソニック、東芝ライフスタイル、日立、シャープ、AQUAの公式資料では、今回確認した範囲で、製造打ち切り後6年という保有期間が案内されていました。
ただし、確認できた資料の時点や種類はメーカーによって異なります。最新の個別機種については、メーカーに確認してください。
また、これは洗濯機の寿命が6年という意味ではありません。修理を検討するときに知っておきたい情報のひとつです。
私自身、東芝のドラム式洗濯乾燥機を約10年使い、故障や修理を経験しました。
その経験が、次の洗濯機を選ぶときの判断材料になっています。
大切なのは、年数だけで決めるのではなく、今の洗濯機の状態や修理の可否、費用、これからの生活を考えて選ぶこと。
壊れてから慌てないように、気になり始めた段階で情報を集めておくのも、ひとつの方法だと思います。
今の洗濯機を大切に使いながら、自分の生活に合ったタイミングで、納得できる選択をしていきましょう。


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