洗濯機に洗濯物を入れて、洗剤を量って、柔軟剤を入れて……。
洗濯って、洗濯機が洗ってくれるのに、始めるまでに細かい作業がありますよね。
「洗剤くらい、自分で量ればいいじゃない」
そう思うかもしれません。
でも、毎日繰り返す家事だからこそ、少しでも面倒を減らせたらうれしいもの。
そこで気になるのが、洗濯機の洗剤・柔軟剤の自動投入機能です。
洗剤を自動で量って入れてくれるなんて、便利そう。
でも、洗濯機は安い買い物ではありません。便利そうだからという理由だけで選んで、後悔したくないですよね。
そこで今回は、実際にパナソニックのドラム式洗濯乾燥機を使っている私が、自動投入の便利なところと、使ってみて感じたことを紹介します。
「自動投入って、本当に必要?」
そんな疑問を持っている方の参考になればうれしいです。
洗剤・柔軟剤の自動投入とは?
洗剤・柔軟剤の自動投入とは、あらかじめ専用タンクに洗剤や柔軟剤を入れておくと、洗濯の際に設定した量を自動で投入してくれる機能です。
毎回、キャップで洗剤を量って入れる必要がなくなります。
私が使っているのは、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129EL-C」。
この機種には、液体洗剤、柔軟剤、そして用途に応じて使う液剤を選べる「選べるタンク」を備えたトリプル自動投入が搭載されています。

パナソニックと花王が新しい洗濯を共同開発。トリプル自動投入専用「汚れはがし剤」は汚れを落としやすい状態へ変質させ、「汚れを落とす洗剤の効果を強化」させる剤で、従来とは異なる汚れへのアプローチで洗剤の効果をより高める洗剤。汚れはがしコースで使用する洗剤↓↓↓

(おしゃれ着用洗剤を入れてしまったのでまだ使えてませんが、早よ使ってみたい🥺)
洗剤・柔軟剤の自動投入を使って感じた4つのメリット
1. 毎回、洗剤を量らなくていい!
これが、めちゃ楽!便利!ほんとスイッチひとつになった感じがします(大げさ??)
洗濯物を入れて、洗剤を量って、柔軟剤を入れる。
今までは当たり前にやっていた作業ですが、自動投入なら毎回量る必要がありません。
洗濯物を入れたら、あとは設定を確認してスタート。
たったそれだけのことですが、毎日の作業がひとつ減るのは、思っていた以上にラクでした。
家事って、ひとつひとつは小さな作業でも、毎日積み重なりますからね。
毎回の「量る」という作業がなくなる。これだけでも、私には十分便利でした。
2. 洗剤の詰め替え回数が減った!
これも、使ってみてうれしかったポイントです。
パナソニック公式の仕様によると、NA-LX129ELの自動投入タンク容量は次のとおりです。
| タンク | 容量 |
|---|---|
| 液体合成洗剤 | 約1,010mL |
| 柔軟剤 | 約890mL |
| 選べるタンク | 約730mL |
出典:パナソニック公式・NA-LX129EL 仕様・詳細情報
液体洗剤のタンクは約1リットル入ります。
そのため、毎回の計量がなくなっただけでなく、洗剤を補充する回数も減りました。
洗剤がなくなるたびに詰め替えるのって、地味に面倒なんですよね。
この作業が減るのは、毎日の家事を少しでもラクにしたい私にとって、大きなメリットでした。
3. 洗剤の入れ過ぎを防ぎやすい
洗剤は、多く入れればよいというものではありません。
洗剤の種類や洗濯物の量などに応じて、適切な使用量を守ることが大切です。
自動投入なら、設定した基準量に応じて洗剤を投入してくれるため、毎回目分量で入れることもなくなります。
ただし、適切な量で使うには、洗剤の基準量などを正しく設定する必要があります。
4. 洗濯を始めるまでの作業が減る
洗濯物を入れて、洗剤を量って、柔軟剤を入れて、スタートボタンを押す。
自動投入なら、このうち計量と投入の作業を減らせます。
洗濯そのものがなくなるわけではありませんが、毎回の小さな手間が減るのはうれしいところ。
こうした小さな面倒を減らすことも、家事をラクにする方法のひとつだと思います。
便利だけど、デメリットもあります
1. 詰め替えのときに、こぼすことがある(笑)
自動投入にしても、洗剤の補充作業は残ります。
そして、私の場合……。
面倒くさがって、そのまま注ぐと、だいたい違うところにこぼします(笑)。
本当は注ぎ口を確認して、ゆっくり入れればいいんですけどね。
大容量買っちゃいますよね?お得な気がして笑 大容量ってフニャってしちゃって詰め替えする時、しくじるのは私だけでしょうか??
でも、これは自動投入だから起きる問題というより、詰め替え作業そのものの問題。
今までのように、詰め替え用の袋からボトルに移すときも、こぼすことはありました。
それでも、毎回の計量がなくなり、補充の回数も減ったので、私にとってはメリットのほうが大きいと感じています。
2. タンクのお手入れは必要
自動投入は、洗剤を入れておけば、あとは何もしなくてよいという機能ではありません。
タンク内の液剤の状態や、洗剤などの種類を変更するときには、お手入れが必要です。
パナソニックも、洗剤などの種類を変更するときは、タンクのお手入れを行うよう案内しています。
お手入れを怠ると、洗剤や柔軟剤が固まって、詰まりの原因になることがあります。
3. 使いたい洗剤が自動投入に対応しているとは限らない
自動投入に対応する洗剤は、機種によって異なります。
たとえば、パナソニックは液体せっけんについて、自動投入では使用できないと案内しています。使いたい場合は、手動投入を利用する必要があります。
普段使っている洗剤を変えたくない方は、購入前に対応状況を確認しておきましょう。
自動投入は、どんな人に向いている?
ここまでのメリット・デメリットを踏まえると、次のような人は自動投入を検討する価値があると思います。
- 毎回、洗剤を量るのが面倒な人
- 洗濯の回数が多い人
- 洗剤を補充する回数も減らしたい人
- 家事の小さな手間を減らしたい人
- 洗濯機まわりの作業を少しでもラクにしたい人
反対に、洗剤を自分で量ることが苦にならない人や、普段使っている洗剤が自動投入に対応していない人は、必ずしも必要な機能ではないかもしれません。
便利な機能だからといって、全員に必要というわけではありません。
自分の洗濯スタイルに合うかどうかで判断したいですね。
購入前に確認しておきたい3つのポイント
自動投入付きの洗濯機を選ぶなら、次の3点を確認しておきましょう。
1. タンクの容量
洗剤や柔軟剤がどれくらい入るのかを確認しましょう。容量が大きければ、補充の頻度を減らせる可能性があります。ただし、実際の補充頻度は使用量や洗濯回数によって異なります。
2. お手入れ方法
タンクの取り外しやすさや、洗剤を変更するときの手順なども確認しておくと安心です。
3. 自動投入以外の機能と価格
洗濯容量、乾燥機能、設置スペース、本体価格なども含めて比較しましょう。自動投入だけで洗濯機を決める必要はありません。

まとめ:毎日の小さな面倒を減らしたいなら、検討する価値あり
洗剤・柔軟剤の自動投入は、毎回の計量と投入の手間を減らしてくれる機能です。
私自身、実際に使ってみて、毎回量らなくてよいことと、洗剤の詰め替え回数が減ったことを便利に感じています。
もちろん、詰め替え作業もタンクのお手入れもなくなるわけではありません。
それでも、毎日繰り返す作業をひとつ減らせるのは、うれしいこと。
洗濯機を買い替える予定があるなら、自動投入も比較ポイントのひとつにしてみてはいかがでしょうか。
便利な機能を上手に取り入れて、毎日の面倒を少しずつ減らしていきたいですね。


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