こんにちは、しまじいです。
今日は枕のお手入れのお話です。
突然ですが、枕って洗ってます?
「枕カバーは洗ってるよ!」
はい、それは大事。
枕カバーは直接お肌に触れる部分って忘れてました。通りでお肌が…曲がり切って…それはしまじいだけですね
では……
枕本体は?
「…………」
黙ります(笑)。
毎日使っている枕なのに、意外とお手入れ方法を知らない。
そこで今回は、枕の洗い方について調べてみました。
そして、いきなりですが……
結論から言います。
枕を洗う前に、まず洗濯表示を見てください!
……以上!
いやいや、待ってください(笑)。
「それだけなら、この記事いらないじゃん」
という声が聞こえてきそうです。
でも、実はここがかなり大事。
枕は素材や商品によって、お手入れ方法が違います。
だから、
「ポリエステルだから洗える」
「パイプ枕だから水洗いできる」
と、素材だけで判断するのは避けたほうが安心です。
今回は、洗濯表示を確認する理由から、素材別のお手入れ方法、洗えない枕のお手入れまで、一緒に見ていきましょう。
そもそも、なぜ「洗濯表示を見て!」なの?
枕を洗おうと思ったら、お手入れ方法はどうなっているのか、これほんと大事。
買った後でえーーーーーーってならないように(多々ありすぎて、なんも言えない)
「洗濯機に入るかな?」
「手洗いかな?」
「天日干しでいいのかな?」
いろいろ考えますよね。
でも、まず確認したいのは、
「この枕は、どんなお手入れをしていい商品なのか?」
ということ。
洗濯表示には、洗濯だけでなく、漂白・乾燥・アイロン・クリーニングなどの取扱方法が記号で示されています。
現在の洗濯表示は、JIS L0001:2024に基づいています。
つまり、
枕を洗う前の「説明書」みたいなもの
と考えると分かりやすいですね。
この世代になると、説明書を読むのがちょっと面倒だったりします。
でも、枕を洗ってから、
「しまった……洗っちゃダメだった!」
となるほうが、もっと面倒です(笑)。
「素材を見れば分かる」は、ちょっと危険
枕にはいろいろな素材があります。
- ポリエステルわた
- パイプ
- 低反発ウレタン
- ラテックスなど
- 羽毛・羽根
- そば殻
ここで、
「じゃあ素材ごとに洗い方を覚えればいいんだね」
と思った方。
惜しい!
素材だけでは判断できません。
同じような素材でも、商品によってお手入れ方法が違うことがあります。
だからこの記事では、
「素材の特徴」+「最終的には商品の表示・説明を確認」
という考え方で説明していきます。
ポリエステルわたの枕は洗える?
ふんわりした枕に多いポリエステルわた。
家庭で洗濯できる商品もあります。
ただし、
ポリエステルだから全部洗える、というわけではありません。
洗濯できる商品なら、表示や取扱説明書に従って洗います。
商品によっては洗濯ネットの使用が指定されているものもあります。
つまり、
「ポリエステルだから洗濯機へ!」
ではなく、
「この商品はどう洗うの?」
を確認する。
これが正解です。
パイプ枕はどうする?
小さなパイプがたくさん入ったパイプ枕。
こちらも、水洗いできる商品があります。
「おっ、パイプなら洗えそう!」
と思ったしまじい。
しかし、ここでも一旦ストップ。
商品によって洗濯方法が異なる場合があります。
ですから、
パイプ枕=必ず洗える
ではありません。
表示と説明書を確認してから、お手入れしましょう。
低反発ウレタンの枕は?
低反発ウレタンの枕は、一般的なわた枕とは少し事情が違います。
商品によっては、本体を水洗いできないものがあります。
なので、
「汚れた!よし、丸洗い!」
は、ちょっと待ってください。
まず表示と取扱説明書を確認。
水洗いできない商品なら、無理に洗わない。
枕カバーについても、表示を確認してお手入れしましょう。
「洗えないならどうするの?」
という話は、あとでちゃんと説明します。
ラテックスなどの枕は?
ラテックスなどの素材を使った枕にも、水洗いできない商品があります。
ここでも、
「ラテックスだからこう!」
と決めつけず、商品ごとの表示や説明を確認しましょう。
枕って、本当にややこしい。
でも、逆に言えば、
「商品に聞けばいい」
んです。
もちろん枕はしゃべりません。
だから、表示と説明書を見る(笑)。
ふんわりした羽毛・羽根の枕。
これも商品によって、お手入れ方法が異なります。
羽毛・羽根の枕は?
水洗いできない商品もあるので、まず表示と取扱説明書を確認しましょう。
「羽毛だから洗える」
「羽毛だから洗えない」
と決めつけるのではなく、
その商品がどう案内しているか
を見ることが大切です。
そば殻の枕は?
昔ながらのそば殻枕。
独特の感触が好きな方もいますよね。
ただ、そば殻の枕には水洗いできない商品があります。
こちらも、
「そば殻=こうする」
ではなく、商品ごとの表示や説明を確認しましょう。
じゃあ、洗えない枕はどうする?
ここで、
「うちの枕、洗えないじゃん!」
という方。
大丈夫です。
洗えない=何もできない
ではありません。
まず、枕カバー。
枕カバーは商品によって洗濯方法が定められていますので、表示を確認して洗いましょう。
そして枕本体は、商品に指定された方法でお手入れします。
水洗いできないからといって、自己流で丸洗いする必要はありません。
むしろ、
洗えないものを無理に洗わない。
これも立派なお手入れです。
洗える枕は「洗った後」も大事
さて、無事に洗えました。
「やったー!」
……で終わりではありません。
もう一仕事あります。
乾燥です。
特に厚みのある枕では、表面が乾いていても内部に水分が残っている場合があります。
そのため、洗った後は商品の表示や取扱説明書に従って、十分に乾燥させましょう。
乾燥方法も商品によって異なります。
だから、
「今日は天気がいいから、外に干しとけばいいでしょ」
と決めつけるのではなく、
その枕に指定された乾燥方法を確認する。
ここまでやって、ようやくお手入れ完了です。
枕をパンパン叩けばいい?
枕といえば、
パンパン!
と叩いて形を整えるイメージがありますよね。
しまじいも昔は、
「枕は叩けばフカフカになる!」
くらいに思っていました(笑)。
でも、枕の素材や構造は商品によって違います。
そのため、強く叩くことを一般的なお手入れ方法としておすすめするのではなく、
商品の取扱説明書に記載された方法で形を整える
ようにしましょう。
昔の常識が、今の枕にもそのまま当てはまるとは限りません。
これ、大事ですね。
枕のお手入れで避けたい5つのこと
ここまで読んでくれた方なら、もう分かってきたと思います。
でも念のため。
① 洗えるか確認せずに洗う
「汚れたから洗う!」
その前に表示を確認。
② 素材だけで判断する
「ポリエステルだからOK!」
「パイプだからOK!」
とは限りません。
③ 説明書を無視する
商品ごとの指定がある場合は、それを優先しましょう。
④ 乾燥方法を自己判断する
洗濯だけでなく、乾燥についても確認しましょう。
⑤ 自己流で強く叩く
形を整えるときも、商品の指定方法を優先しましょう。
「枕のお手入れ」は、たった3ステップ
難しく考える必要はありません。
STEP1 表示を見る
洗濯表示を確認。
↓
STEP2 説明書を見る
取扱説明書やメーカーの案内を確認。
↓
STEP3 その枕に合った方法でお手入れ
洗えるなら、指定された方法で洗う。
洗えないなら、指定された方法でお手入れする。
これだけです。
……結局、
「洗濯表示を見て!」
に戻ってきました(笑)。
でも、これが一番大事なんです。
まとめ|枕を洗う前に、まず「自分の枕」を知ろう
今回、枕の洗い方について調べてみて、しまじいが思ったこと。
それは、
「枕って、思った以上に個性があるな」
ということです。
ポリエステル、パイプ、低反発、ラテックス、羽毛、そば殻。
素材も違えば、商品によってお手入れ方法も違います。
だから、
「枕はこう洗う!」
と一つの方法に決めることはできません。
まずは、
洗濯表示を見る。
そして、
取扱説明書を見る。
最後に、
その枕に合った方法でお手入れする。
これでいきましょう。
枕を洗おうと思ったら、
「よし、洗濯機!」
ではなく、
「ちょっと待て。君、洗っていい枕なの?」
と確認してから。
……まあ、枕は何も答えてくれませんけどね(笑)。
この記事を読んでくれたあなたへ
ここまで読んで、
「結局、洗濯表示を見ろってことかい!」
と思った方。
はい。
その通りです(笑)。
でも、それが一番安全なスタートなんです。
そして、もし今、
「そういえば、うちの枕……最後にちゃんと手入れしたのいつだっけ?」
と思ったなら……
しまじいも同じです(笑)。
今日はまず、枕を洗うことより、
一度、自分の枕のタグをひっくり返してみませんか?
そこに、あなたの枕の「正しいお手入れ方法」が書いてあるかもしれません。
年齢を重ねると、あれこれ頑張るより、
「正しい方法を知って、無駄なことをしない」
くらいがちょうどいい。
枕のお手入れも、そんな感じでいきましょう。
それでは今夜も、
自分の枕で、ゆっくり休みましょう。
※この記事について
この記事では、枕のお手入れについて一般的な情報を紹介しています。
枕の素材や構造、商品によって適したお手入れ方法は異なります。
実際に洗濯・お手入れをする際は、必ずお手元の商品の洗濯表示・取扱説明書・メーカーの案内を確認してください。


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